20231111 現実ではミュートできない
今日はなんかたくさん書けた！
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娘のピアノ教室で最後の方だけ親も顔を出すことになっており、今日は1人ずつ前のピアノで軽く発表をする、という回だった。
他の子が一生懸命弾いている時にくしゃみが出そうになって「やべ、ミュートしなきゃ」って思ったが、現実世界にミュート機能はないと気づいた😇（くしゃみは収まって出なかった、うるさくせずに済んで良かった〜）
デジタルでよく使う機能を現実世界でも適用してしまおうとすることはたまにある。
大学生の頃、Macを買ってイラレを触りまくっていた頃は、⌘Z（取り消し）をついつい現実世界でもやろうとしてしまってビックリしたことがある。今でもたまにある。
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朝食にクラムチャウダーを作ったら大成功した🤤
レシピはえてしてレシピ通りにならず必ず何らかのアレンジをするんだけど、それを作り終わってから、さらには食べ終わってからメモしようとしてもほとんど忘れてる。
あらかじめ元のレシピを記録しておき、料理中に「水はワンカップ少なくして代わりに豆乳をワンカップ増やした」とか、「ジャガイモは使わずにシーフードミックスを使った」とか、そういうのを音声で伝えていい感じに「今回のレシピ」としてせいりして記録したい。技術的にはもう割と難しくない気はする。
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まだ妙案は出てない。結局シンプルな形が良いよな〜と思うに至り始めている。
最近、フィヨルドブートキャンプの受講生でアカウントを変えた方がいて、githubアカウントとかも丸っと変えたらしい。今のところ特に不都合なことは起きていないとのこと。 年内のうちになんらかやりたいな…！
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とにもかくにも「まず、他人を殴るなよ」と思う。なんで「グッドな殴り方もある」ってことになるのか。
その通り過ぎて頷いていた。
そういえば、「札束で殴る」って言葉もあるなぁと思い出した。
「札束で殴る」は「正論で殴る」や「エビデンスで殴る」とは根本的に意図するところが違うと認識しており、わりと嫌いじゃないけど、確かになぜ「殴る」と表現してしまったのか、という疑問は生じる。
「札束で無双する」とかなら良いかも。
無双してるわけじゃないか？コストを度外視しているわけだし。
上記リンク内にも書いてあるけど、「金で解決する」、これかな。
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「このまま不遇が続いてもらわないと困る！」
これに近い何かを前に考えたことがあるような気がする、と思って調べてみた。
「あの人は私がいなくちゃダメなの…」は「自分が必要とされるためにあの人にはダメでいてもらわなきゃ困るの…」につながっている気はする。
なるほどね。なんらかの不幸があることによってなんらかの利益を享受できているケースというのは存在する気はする。
ハッ、そういえばゴミ拾い全然してないな、やろう。
Rails girlsは名前の通り女性に特化した初心者向けイベントで、業界に女性を増やすための取り組みであるものの女性限定とすることで逆差別になるのではという意見も稀にあるものの、それでもそれを行う意義がありやっているが、究極的には「Rails girlsなんてなくても、男性でも女性でも、みんな普通に初めから地域ruby会議に行けるようになればいいよね」となる世界を目指す、というような主旨だったと思う。
完全に同意で、正論めいた逆差別という批判は、するのは簡単だけど、では代案はというとなかなかむずかしいもので、矛盾を抱えながらも理想を目指して行動をしているというのは本当に尊敬に値するなぁと思うなどした。
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福岡Rubyist会議03のプロジェクトが始まっていた。
Duolingo の1年連続達成をしていた。今日の記録を見たら723だった、本当は730のはずなので、7日は連続記録ストップ防止のオプションを使っていたようだ。